mari001 ファイル 「書店の真理」2001.7.10 VOL001

主人公 真理18才

この小説は、フィクションです。実在しません。

ストーリー
  真理は、高校に通っている。美しい女の子だった。
どこにでもある家庭ではないことが、物語の始まりなのだ。


古びた、書店、お客は、野良犬ぐらいか?
「あー暇だなー」彼は、治(おさむ)と言う。はげだ。
今日は、店番をしている。只で本が読めるから引き受けた。
「こんなに、暇なのによくつぶれないな〜」
主人は、隆(たかし)だ、バカ息子だが、治と同じで、人が良い。

遺産を分けたが、古い書店を選んだ。理由は暇だからである。
  兄弟が、支援してくれているからつぶれない。
救われるのは、エロ本好きのおやじだ。なぜ?救いなのか・
これから、始まるシンデラ・ストーリーの始まり、始まり

閉店、一時間前、あと少しで帰れるぞ。本も飽きた。
そして治が、半分眠りそうになったその時、
(女学生!!)びっくり
いつの間にか、うつくしい高校生が、店内にひとりでいる。
本に顔を隠し、治は、穴の開くほど、見つめていた。
(最近の制服は、スカートが短いな〜、いい体してるね〜)
なんと、店内にいた子は、成人本の「SM」コーナーにいる。

奴隷だ。間違いない。・・隆が、言っていた。・・

隆は、美少女とのデートの日?だから、治が店番のハズである。
隆は、呪い殺されたのか?いつものラブホに、お泊りのはずだ。
隆は、自慢げに言う「嫁さん、見つけたんだ。結婚するぞ・・」

相手は、閉店一時間前に、幽霊のように、現れた。美少女
「SMコナーで、万引きするんだ。しかもばれるように、
一冊レジに、広げて(これ下さい・・)おとなしく下を向いて、
しかも、バックの中に何冊も、入れてある。
万引きする気なんて、全然ないんだ。

そこから、俺は、彼女を奴隷に、したんだ」
「隆、奴隷って、おまえ、まさか鞭でビシバシか?」
「治、バカか、俺にそんなことできるか。違うんだ。逆だよ。」
「隆、逆って、おまえが、女子高生に鞭でビシバシか?」
「あほ、何冊ただで、SM雑誌見させてんだ。」

「治、簡単に説明するとな、卒業したら、結婚してください。
ご主人様、なんだよ。」

「そんな事が、あるのか?・・」

くわしく、口説き方を、治は聞いたが、今、現実になら・・・
妄想を、治は、めぐらしていた。

その時、「あの〜・・・これ下さい・・」と女の子が下を向いて、
一冊レジに、広げている。緊縛シーンだ。

しかも、バックの中に何冊も、入れてある。
治は、隆の話どうり、壁の時計を見た。(閉店時間だ〜)

「お嬢さん。万引きですか。」治が落ち着いて言う。
「すみません。お金がないんで」隆が言った様に、女の子が言う。

(隆、天国に行くんだよー。)訳のわからない呟きだ。

すっと、立ち上がる。治、台本どうり店を、閉めて
奥の座敷に、女の子を、連れてゆく。


(万引きで、卑猥な行為をしたら、逮捕されるな・話だけ聞こう)
治の良心は、卑猥な行為を心の中にしまった・・話す前までは・・

美しくすらりと伸びた足のが、正座に変わる。
短すぎるスカート、透きとうるるような肌・・


静かに、今から始まる「書店の真理の序章」である。

書店は、静かに閉店し、長い夜を向かえてゆく・・



TOP真理2真理3

この物語は、現実に起きた「万引き」をアレンジした。
フィクションです。「青春、冒険ロマンス」

実際の人物、団体、会社には無関係です。
卑猥で露骨な表現は、ございません。


筆者は、真面目に小説が書きたくて、開設しました。
今後とも、よろしくお願いします。byかずみ


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